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捨てられにくい、いつまでも持ってもらえる「魔法のチラシ」のご紹介!

2020-04-13


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新聞の折り込み広告や、いつの間にかポストに大量に入っているチラシは、読み終えた後、どのようにしているでしょうか。
生ごみの匂い消しに使用したり、裏が白紙だったらメモ紙に使用するという人もおおいのではないでしょうか。
では、逆にいつまでも持っていてもらえるチラシとは、どのようなものなのでしょうか。
商品を販売する方としては、そういうチラシがあれば、必要以上の広告宣伝費出さずに済みます。本記事では、いつまでも持ってもらえる「魔法のチラシ」についてご紹介させていただきます。
 
 

1.いつまでも捨てられない「魔法のチラシ」とは?

チラシを捨てられてしまう一番の原因は、紙ということもあり、非常に捨てやすくなっています。
逆に分厚い冊子のようなチラシだったらどうでしょう。
広告で言いたいことはわかるけど、欲しいものがなければ買う気も起きないし迷惑だというのが、お客様の本音ではないでしょうか。
そこで、捨てにくく、分厚くもないという魔法のチラシが、マグネットチラシです。
文字通り、マグネットが広告の裏についており、冷蔵庫た玄関が鉄の扉の場合、そこに貼り付けておくことができます。
 

 

2.マグネットチラシのメリットは?

マグネットチラシのほとんどが、小さめのものが多いです。
水道会社やガス会社などが多く、会社名と連絡先などを記載しています。
いざという時に連絡できるように、鉄製のものに貼り付けておくことができます。
そのため、今日の今日にいくら安くなるという広告には向きませんが、いざという時にすぐ連絡するという場合には、効果を発揮します。
 

 

3.マグネットチラシはなぜ捨てられない?

マグネットチラシが捨てられない理由として、簡単に着脱ができるということが挙げられます。
例えば、冷蔵庫にレシピの紙を貼っておきたい場合、マグネットチラシがあれば簡単にできます。
さらに、マグネットチラシは大きなものが少ないため、邪魔になりにくいという特徴もあります。
また、広告を見てもらえなかったら本末転倒ですが、カットすることで、いくつかに分けて貼り付ける事もできます。
さらに、小学生くらいのお子様のおもちゃとしても最適です。
よくある実験として、砂場の砂鉄収集などがありますが、マグネットチラシであれば、少々汚れても大丈夫ですし、そのまま捨てる事もできます。
マグネットチラシを捨てる際には、各自治体によって対応が変わりますので、きちんと確認しておきましょう。
広告として使える以外のメリットがいくつかありますので、マグネットチラシは捨てられにくいと言えます。
 

 

まとめ

いかがでしたか。
マグネットチラシが、なぜ捨てられにくい「魔法のチラシ」なのかについて説明させていただきました。
マグネットチラシが捨てられない理由の1つとして、必要以上に広告感がないという事もあります。
見た目にも邪魔にならないし、いざという時に助けになってくれる所を広告しているのですから、捨てられにくくなるのではないでしょうか。
もし、広告を考える際には、そのような事を検討しつつ、マグネットチラシを制作してみませんか。
 

 

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